2月になって、少しだけ暖かくなりました。
春が近づくと、何か新しいことを始めたくなりますね。
・・・というわけで、(株)Will Staff の社用車を新しく買うことにしました

思い立ったら即行動、即断即決が私たちのいいところ?
熟考の末(熟考時間30分くらい?)さくさくと注文してきました。
NLP(神経言語プログラミング)的に言いますと、
代表の長谷川は体感覚優位、
私 吉川は視覚優位のタイプです。
つまり長谷川は「とにかく乗ってみて、座った感じ、ハンドルを持った感じ」が大切。
私は「見た目、デザイン、色」が大切と感じるのです。
NLPのもう一つの感覚、聴覚(データや理論を重視する)が欠如した二人ですので
仕様の説明などはあんまり真面目に聞いていない・・・
(担当の方、すみません)
納車は3月初めだそうです。
そんな二人が選んだ車、またお披露目しますね!
さて。
長谷川が継続研修でお世話になっているタクシー会社さまでの、
応対力向上の取り組みが東京交通新聞に取り上げられましたのでご紹介します。

写真左端に写っているのが見えますでしょうか?
1人でも多くのお客さまに、迅速に対応することと、迅速でありながら
丁寧であること、両立するのは本当に大変なことです。
私どもの研修を、日常の業務を少しでも改善するための
きっかけとしていただければとても嬉しいです。
今日は長い記事になりました。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
YUMI